高等学校 家庭科

教科書

新書道Ⅱ 004

B5版/110ページ/オールカラー

新書道II

 すべての領域が選択となった「書道II」。漢字の書・仮名の書・漢字仮名交じりの書のいずれか一つ以上を学習すればよいということになりました。そこで「新書道II」は、いずれの領域を選択しても、それぞれが過不足なく指導できるよう豊富な教材を盛り込みました。
著 者監修 
  戸田提山(日展参与)
編集・執筆
  阿辻哲次(京都大学総合人間科学部教授)
  黒須 猛(埼玉県立鷲宮高等学校教諭)
  澤田雅弘(群馬大学教育学部教授)
  關 正人(日展評議員)
  辻元大雲(元千葉県立木更津東高等学校教諭)
  土橋靖子(大東文化大学講師)
  名児耶明(五島美術館学芸部長)
  野口白汀(大東文化大学名誉教授)
編集協力
  荒井一浩(東京学芸大学附属高等学校教諭)
  小倉正俊(群馬県立高崎工業高等学校教諭)
  齋藤克美(埼玉県立大宮光陵高等学校教諭)
  齋藤正夫(埼玉県立三郷北高等学校教諭)
  白井 孝(千葉県立千葉商業高等学校教諭)
  村松慎介(栃木県立宇都宮高等学校教諭)
ポイント①オールカラーのビジュアルな教科書です。
②巻頭に「書の歴史」と題したビジュアル年表を付し、文字の発生から現代までの変遷をわかりやすく解説しました。
③「漢字仮名交じりの書」は、実用的側面と芸術的側面の両側からスポットを当てた内容構成としました。現代生活と書の関係を見つめ、書を生活に生かしていく態度を培うことをねらいとしています。
④オーソドックスな古典をもらすことなく、たっぷりと掲載しました。漢字も仮名も、大変充実した内容です。

主な内容

1 漢字仮名交じりの書の学習
1 書と現代/9
2 用具・用材を工夫する/10
3 紙面構成について考える/12
4 名筆の鑑賞と表現への応用/14
5 自分自身の表現を求めてI/18
6 自分自身の表現を求めてII/20
7 漢字仮名交じりの書の創作・鑑賞/22

2 漢字の学習
1 書体の変遷/24
2 篆書古典の鑑賞と臨書/26
  テーマ学習 篆書の変遷/31
3 隷書の成立/32
4 隷書古典の鑑賞と臨書/34
  テーマ学習 くらしの中の隷書/37
5 草書の成立/38
6 草書古典の鑑賞と臨書/39
  テーマ学習 くらしの中の草書/43
7 行書古典の鑑賞と臨書/44
  テーマ学習 三筆と三蹟/49
8 楷書古典の鑑賞と臨書/50
  テーマ学習 細字について/55
9 半紙から始める創作/56
10 漢字の書の創作例/58
11 篆刻の学習/60
12 漢字の書作品の鑑賞/64

3 仮名の学習
1 仮名の書風/66
2 古筆の鑑賞と臨書/68
3 散らし書きの古筆の学習/72
  テーマ学習 三色紙/74
4 散らし書きの応用/76
5 仮名と日本人の美意識/78
6 仮名の作品の鑑賞/80

 
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