教育図書株式会社
大分県の家庭科実践事例集
価格 :2,730円(本体2,600円)   B5判/並製本/160ページ
大分県では小・中・高のタテの連携を考える研究会が続いているので,その特徴を生かして編集しました。
実践を校種別・領域別でなく5つのテーマ別に分けて,小・中・高の実践を並べました。
  (1) ためしてわかる
  (2) しらべてわかる
  (3) つくってわかる
  (4) つなげてわかる
  (5) ふれあって気づく
打ち合わせや会合で意見を出し合いながら編集しました。
 
ふつうって何ーあたりまえの生活の捉えなおし 大分県小・中・高からの発信
  基本的なコンセプトとして、10年前・20年前・30年前と比べてみると本当に激変してきた生活環境の中にあって、家庭科での学びとはどうあったらよいのか、どうありたいかということであった。そこからテーマを「ふつうって何―あたりまえの生活の捉えなおし」とした。多くの人々が自分の現在の生活のあり方を「ふつう」と思っている。その「ふつう」はいつから「ふつう」になったのだろうか。あるいは日本の「ふつう」は地球全体の状況から考えたときに「ふつう」のままでよいのだろうか。わたしたちの「ふつう」の生活には多くの課題が潜んでいる。
  「ふつう」だと思っていることに人々は無意識である。その無意識に潜む課題を意識化し、課題の解決に向けて行動する力をつけていくのが家庭科ではないかと考えている。
(「はじめに」より)
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