教育図書株式会社
新しい学習指導要領の特徴
家庭分野
<家庭分野 改善の具体的事項>
● 人間の発達と生涯を見通した生活の営みを総合的にとらえ、家族・家庭の意義と社会とのかかわりについて理解させるとともに、生活に必要な知識と技術を習得させ、家庭や地域の生活を創造する能力と主体的に実践する態度を育てることを重視し、次のような改善を図る。

(ア) 小学校の内容との体系化を図り,中学生としての自己の生活の自立を図る視点から,①家族・家庭と子どもの成長,②食生活の自立,③衣生活と住生活の自立,④家庭生活と消費・環境に関する内容で構成し,すべての生徒に履修させる。その際,学習した知識と技術などを活用し,これからの生活を展望する能力と実践的な態度をはぐくむ視点から,家族・家庭や衣食住などの内容に生活の課題と実践に関する指導事項を設定し,選択して履修させるようにする。
(イ) 社会の変化に対応し,次のような改善を図る。
a 家庭の機能を理解し,人とよりよくかかわる能力の育成を目指した学習活動を一層充実する。また,幼児への理解を深め,子どもが育つ環境としての家族と家庭の役割に気付く幼児触れ合い体験などの学習活動を更に充実する。
b 食生活の自立を目指し,中学生の栄養と献立,調理や食文化などに関する学習活動を一層充実する。家庭生活と消費・環境に関する学習については,他の内容との関連を明確にし,中学生の消費生活の変化を踏まえた実践的な学習活動を更に充実する。
(ウ) 家庭に関する教育を体系的に行う視点から,小学校での学習を踏まえた中学校での学習のガイダンス的な内容を設定するとともに,他教科等との関連を明確にし,連携を図る。

→詳しくはこちらをご覧ください。〔新学習指導要領(Wordファイル : 82KB)〕

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