新学習指導要領で「書道I」の必修となった「漢字仮名交じりの書」。
 「新書道I 005」は、その漢字仮名交じりの書をどうやって指導したらよいか徹底的に考え、新しい学習展開を提案する教科書目指して編集しました。

オールカラーのビジュアルな教科書です。
中学校国語科書写からの導入をスムーズに図るため、「漢字仮名交じりの書」を最初の領域にしました。
「漢字の書」「仮名の書」は、確実に技法が身につくよう内容を精選し、重点的な学習ができるよう配慮しました。
随所に「テーマ学習」を設け、自学自習できるよう工夫しました。

|詳細|

監修 
 戸田提山(日展参与)
編集・執筆
 阿辻哲次(京都大学総合人間科学部教授)
 黒須 猛(埼玉県立鷲宮高等学校教諭)
 澤田雅弘(群馬大学教育学部教授)
 關 正人(日展評議員)
 辻元大雲(元千葉県立木更津東高等学校教諭)
 土橋靖子(大東文化大学講師)
 名児耶明(五島美術館学芸部長)
 野口白汀(大東文化大学名誉教授)
編集協力
 荒井一浩(東京学芸大学附属高等学校教諭)
 小倉正俊(群馬県立高崎工業高等学校教諭)
 齋藤克美(埼玉県立大宮光陵高等学校教諭)
 齋藤正夫(埼玉県立三郷北高等学校教諭)
 白井 孝(千葉県立千葉商業高等学校教諭)
 村松慎介(栃木県立宇都宮高等学校教諭)


「新書道T 005 指導資料」
(古典鑑賞サポートCD-ROM付)
B5判/160ページ
定価 本体6,800円+税 

編集方針
 従来の指導書は、指導案を中心に教材解説を加えるという内容でページを割くというのが通例でした。しかし、この指導案は、便利である反面、授業者にとって必ずしも有効なものではありませんでした。本書はこのようなページをそぎ落とし、有効に活用される指導書を目指して編集しました。

本書の特色
 本書は主に、教材解説、学習指導案、指導資料の三つの要素から成り立っています。特に、「指導資料編」は、コピーしてそのまま授業で配布できるよう、見開き完結の実践的資料になっています。また、今回より、「古典鑑賞サポートCD-ROM」を付録として添付しました。この中には、書道関係地のビデオ映像、穴埋め問題作成が可能な書道史年表、古典の書き下し文等が入っています。

【古典鑑賞サポートCD-ROM】 収録内容
Windows&Macintosh対応

・書道関係地ビデオ映像(4か所 計約7分)
  龍門石窟、天柱山・雲峰山、大雁塔、西安碑林
・古典の鑑賞学習用図版と書き下し文 24点
・書道史年表(Microsoft Word 穴埋め問題作成機能付)
・年間指導計画表



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