「教科書を使って探究学習」コンクール 2026のお知らせ

「総合的な学習(探究)の時間」に行われる探究的な学習は、さまざまな事がらや物ごとについて、いろいろな視点から、実際の社会や生活にかかわる課題を探究し、自分の生き方などについて考えを深めていくことを目指しています。その探究では、いろいろな教科等の見方・考え方を総合的・統合的に使って、課題を見つけ、情報を集め、それらを整理・分析して、必要な情報や自分の考えなどをまとめ、表現することをくり返すことが重視されています。
そして教科書は、こうした探究のどこかで効果的に使われることで、学習の質を高めることが期待されます。
現在、公益財団法人教科書教育研究センター主催による「教科書を使って探求学習」コンクールを開催しています。さまざまな情報やヒントがつめこまれた教科書の、探究的な学習の中で効果的に使って学習の質を高めた事例を広く募集し、共有することで、学校教育や教科書の改善に資することを目指しています。
応募対象
2026年度に児童生徒が生み出した探究的な学習の成果であり、探究的な学習のどこかの段階で教科書(デジタル教科書も可)を効果的に活用していること
活用例
- 課題を見つけたり、情報を整理したり、考えをまとめたりするときに教科書を活用する
- ふつうの本とは違う特徴や使い方などに着目して、教科書そのものを探究学習の対象にする
- さまざまなメディアを批判的に読む探究学習を行うときに、教科書で学んだ情報の読み取り方などを活用する
- その他
応募資格
応募する児童生徒の在籍する校種等によって、応募枠を次の3つに区分します。
※児童生徒個人による応募となります。
応募期間
2026年12月1日〜2027年1月8日(金)まで


