p.14第1章 ふり返りテスト
1
「食文化の伝承となる食」の役割に当てはまるものはどれ?
- 1生命の維持や健康の増進を図る
- 2自分の暮らす地域などの食文化を後世に伝える
- 3エネルギーや栄養素の補給
2
中食の意味はどれ?
- 1家庭で手作りして食べる食事
- 2弁当などすぐに食べられる状態で購入できる食事
- 3昼と夜の間に食べる食事
3
一人でする食事のことを何と呼ぶ?
- 1一食
- 2か食
- 3こ食
4
「食の外部化」の説明として適切はものはどれ?
- 1家庭で料理を手作りして、外食をしないこと
- 2食事の準備や調理を、家庭外のサービスや商品に依存すること
- 3食品の栄養成分を、外部の専門家に調べてもらうこと
5
食生活や運動習慣などの生活習慣が原因で発症する病気を何という?
- 1生活習慣病
- 2感染症
- 3遺伝性疾患
6
内臓脂肪の蓄積や、脂質異常・高血圧などが原因で起こる健康リスクの高い状態を何と呼ぶ?
- 1アレルギー疾患
- 2メタボリックシンドローム
- 3骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
7
栄養摂取の現状について、正しいものはどれ?
- 115〜19歳のカルシウムの摂取量は、1日の推奨量を上回っている。
- 2食塩摂取量は、年々増加傾向にある。
- 3野菜の摂取量は、どの年代も推奨量を下回っている。
8
野菜の摂取量は、成人1日あたり何g以上が望ましいとされている?
- 1120g以上
- 2240g以上
- 3350g以上
9
1980年ごろの栄養バランスが理想的な食生活パターンを何と呼ぶ?
- 1日本型食生活
- 2欧米型食生活
- 3バランス栄養食
10
エネルギー産生栄養素バランスの正しい組み合わせはどれ?
- 1ビタミン・ミネラル・水
- 2たんぱく質・脂質・炭水化物
- 3カルシウム・ナトリウム・水
結果は…
10問
/ 10
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| あなたの回答 | 1 ○ | 2 ○ | 2 × | 1 × | 2 ○ |
| 正解 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 |
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
|---|---|---|---|---|---|
| あなたの回答 | 1 ○ | 1 × | 2 × | 1 × | 2 ○ |
| 正解 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 |
解説
1
正解
2 自分の暮らす地域などの食文化を後世に伝える
解説
食事にはさまざまな役割があり、食文化の伝承となる食は、地域などの食文化を後世に伝える役割である。食文化の伝承とは、伝統的な行事食などを伝えていくだけでなく、日常の家庭料理を次の世代へ伝えていくことも含む。(教科書p.7)
2
正解
2 弁当などすぐに食べられる状態で購入できる食事
解説
弁当やおにぎり、そうざいなどすぐに食べられる状態で購入できる食事を中食という。これに対し、家庭で手作りするものを内食、家庭外の飲食店などで食べる食事を外食という。(教科書p.9)
3
正解
3 こ食
解説
こ食の「こ」にはさまざまな意味がある。一人で食事をする「孤食」、家族などと一緒でも好きなものを個々で食べる「個食」、子どもだけで食べる「子食」などさまざまな種類の「こ食」がある。(教科書p.9)
4
正解
2 食事の準備や調理を、家庭外のサービスや商品に依存すること
解説
「食の外部化」とは、食事の準備や調理を家庭内で行うのではなく、外食や中食(惣菜や弁当など)など、家庭外のサービスや商品に依存する傾向を指す。(教科書p.9)
5
正解
1 生活習慣病
解説
生活習慣病とは、食事、運動、喫煙、飲酒、睡眠などの生活習慣が原因で発症する病気の総称で、代表的なものに糖尿病、高血圧、脂質異常症などがある。(教科書p.10)
6
正解
2 メタボリックシンドローム
解説
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧・高血糖・脂質異常などが重なることで、心臓病や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まる状態を指す。若いうちからの予防が大切である。(教科書p.10)
7
正解
3 野菜の摂取量は、どの年代も推奨量を下回っている。
解説
野菜摂取量は、すべての年代で、望ましい摂取量を下回っている。カルシウムの摂取量は、推奨に達していない年代が多く、15〜19歳も推奨量に足りていない。食塩摂取量は、減塩の啓発により年々減少傾向にあるが、目標量を上回っている。(教科書p.11)
8
正解
3 350g以上
解説
野菜の摂取量は、成人1日あたり350g以上が望ましいとされている。うち、緑黄色野菜は1日あたり120gが目標量とされている。(教科書p.11)
9
正解
1 日本型食生活
解説
日本型食生活とは、米を主食に、魚、野菜、豆類、海藻、発酵食品などをバランスよく取り入れた、昔ながらの日本の食事スタイルのこと。健康的で生活習慣病の予防にも効果があるとされている。(教科書p.12)
10
正解
2 たんぱく質・脂質・炭水化物
解説
たんぱく質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物(Carbohydrata)が、1日の食事全体のエネルギー量に占める割合を示したものをエネルギー産生栄養素バランスと呼ぶ。(教科書p.12)