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とり上げられた新生児の写真
生まれたばかりの新生児の写真を見て,体にどのような特徴があるか考えてみよう。
また,出産にかかわる助産師などの職業について調べてみよう。
分娩の様子

妊娠10か月前後,陣痛が始まり,妊婦は産婦人科へ。医師,助産師などのスタッフが分娩(ぶんべん)に関する説明を行い,妊婦の血圧測定や,胎児の健康状態などを検査する。
分娩室で,出産・分娩を行う。スタッフは,妊婦のケアを行う。
新生児の様子
新生児が母親から取り出される。スタッフは,臍帯(さいたい)(へその緒)が新生児の首に絡まっていないかなど安全に注意し,新生児の顔や体を拭く。その後,役目を終えた胎盤(たいばん)が母体の外へ排出されるので,臍帯を切る。また,新生児が呼吸を確立できるよう援助する。
なお,新生児の取り違えを防ぐために,足にネームバンドなどを装着させることが一般的である。
母子のふれ合い

新生児と母親の健康状態を確認し,母子のふれ合いの時間を設ける。
出産後,母親から数日間分泌される初乳には,細菌やウイルスの感染に対する免疫物質が含まれ,たんぱく質や無機質などを豊富に含んでいる。
出産後,スタッフは,産後の母親の心身のケア,新生児の健康管理などを行う。



