「自身にとって書とは」教科書監修者・土橋靖子先生インタビュー(第五回)

書道教科書監修者の一人である、土橋靖子先生(日展監事)によるメッセージ、最終回です。
五回にわたり、教科書のみならず、先生の書道観、鑑賞観など、今お考えになっていることをさまざまな角度からお話しいただきました。
高校書道の先生方、次代の書を担う皆さま、ぜひご覧ください。